行雲流水 〜お気に召すまま〜

好きなことを好きなように好きなときに書くブログです。

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

お知らせ

こんばんは。秋月春花です。 いつも当ブログを訪問くださっている皆様、スターやブックマーク、コメントくださっている皆様、本当にありがとうございます。 突然のお知らせで恐縮ですが、当面このブログの更新をお休みさせていただくことにしました。 仕事が…

オーケーストアと古本屋

昨日は休みをもらったので、夫と一緒に出かけてきました。出かけると言っても目的があるわけではなく、いつものようにとりあえずドライブしつつ、気になるお店とかがあったら入ってみようというスタンスです。 で、今TVで「激安!」というので何かと話題にな…

泣きたくなった夜に聴くもの

今日は仕事で失敗してしまい、朝からずっと凹んでました。失敗なんて誰でもする、自分が思うほど周りの人は気にしてないってわかってても、すぐマイナスな方向に考えてしまいます・・・。 自分のせいだ、自分が悪い、自分が仕事できないからダメなんだ、自分な…

ついに終わってしまった・・・

月9ドラマ『イチケイのカラス』が本日ついに最終回を迎えました。 いやぁこれはホンマに面白いドラマでしたね。 ストーリー自体は一話完結なんだけれども、すべての話がきちんと最終回までつながっているのが良かったです。ヘタに恋愛要素も無かったから、そ…

読書感想:『生協のルイーダさん あるバイトの物語』

百舌涼一の『生協のルイーダさん あるバイトの物語』(集英社)を読み終わりました。 作者について 1980年山口県生まれ。大学卒業後、広告制作会社に就職。コピーライターを生業とする。『ウンメイト』(『アメリカンレモネード』を改題)で第2回本のサナギ…

読書感想:『ノートル=ダム・ド・パリ』

ヴィクトル・ユゴーの『ノートル=ダム・ド・パリ』(岩波書店)を読み終わりました。 作者について フランスのブザンソン生れ。父はナポレオン麾下の将校。若くして文才を認められ、1822年に処女詩集を出版する。政治にも深く関わり、ルイ・ナポレオンの帝…

古き良き時代を想う~邦楽編~

前回は洋楽について語りました。 akizuki-haruka.hatenadiary.com 今週のお題「わたしのプレイリスト」 今日はその続きということで、「古き良き時代」の邦楽編についてお話ししようと思います。まぁもうこのお題終わってしまったんですけどね(笑) 堀江淳…

読書記録:2021年5月

貴田庄『原節子 わたしを語る』(朝日新聞出版)コンチャ・ロペス=ナルバエス『太陽と月の大地』(福音館書店)立道和子『年金・月21万円の海外暮らし1』(文藝春秋)浅井信雄『民族世界地図』(新潮社)パオラ・ペレッティ『桜の木の見える場所』(小学館…

美しい人はいつ見ても美しい

いつの間にか月が変わってました。もうホンマあっという間すぎてビックリしてます。 ここのところ仕事がまた忙しくなってきて、なかなか思うように自分の時間が取れずにいます。私の今の仕事は忙しい時とそうでない時の差が割と激しくて、ブログは書けそうな…