サボっているわけではないお知らせとブロガーバトン
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、最近はてなブログの更新が全然できていません(^^;
とは言っても決してサボっているわけではなく、読書ブログの内容をもっと充実させていきたいなと考えており、そちらに注力していました。
詳細は後ほど語るとして、ブロガーバトンを受け取ったのでやってみようかなぁと。
バトンを送ってくださったのは、主にミステリーの書評ブログを運営されているムっくん (id:nmukkun)さん。
身に余るほどのお言葉でご紹介くださり、本当にありがとうございます(>_<)
ムっくん (id:nmukkun)さんは私のブログにもスターやブクコメなど毎回残してくださる方で、私にとって大きな励みになっています(^^)
本のあらすじ紹介や感想の書き方など、ネタバレに配慮した文章運びがとても素晴らしく、簡潔にまとめられていて非常に読みやすいです。
感想には時折「クスッ」と笑ってしまうような表現もあり、単なる書評ブログには留まらないユニークさがありますね。
また、コラムや徒然な日常に関する記事も定期的にUPされており、内容の深さに考えさせられたり、ご夫婦のやりとりにホッコリしたりと、こちらも面白く読ませていただいています(^^)
尚、ムッくんさんのあたたかなご配慮により、私が館長を務める読書ブログ「読書ミュージアム」についてもこの場を借りてアピールさせていただければと思います。
ムッくんさん、ありがとうございました!
↓↓↓↓↓ウワサの読書ミュージアムは、下記からどうぞ♪♪
以下、当ブログと読書ミュージアムの二つについて、ブロガーバトンに回答していきますね。
「はてなブロガーに10の質問」で回答した内容と一部重複していますが、そこはご了承いただければと。
名前
当ブログ:
秋月春花(あきづきはるか)。
読書ミュージアム:
同上。
年齢
2022年は年女。
ブログ歴
当ブログ:
2021年2月2日より運営スタート。今月で10ヶ月目です。
読書ミュージアム:
2021年6月26日より運営スタート。今月で半年です。
現時点での記事数
当ブログ:
この記事を含め、115記事。
読書ミュージアム:
31記事。
更新
当ブログ:
「好きなことを好きなように好きなときに書く」のがコンセプトのため、不定期で更新しています。
読書ミュージアム:
今月からは3日に1回ペースでの更新が目標(詳細はこのバトンの最後で)
ブログのジャンル
当ブログ:
当初は読書記録など読書についての内容が多かったですが、最近は雑記ブログっぽい感じになっています。
読書ミュージアム:
ブログのタイトル通り、「読書」に関する全般を扱っています。
ブログを始めたきっかけ
当ブログ:
もともと文章を書くのが好きだったこともあり、自分の考えていることや好きなことについて発信できる場があったらいいなぁと思っていました。
コロナ禍による影響で仕事が徐々に在宅化し、それまでに比べて時間に少し余裕が出てきたことで、かねてから興味のあったブログをはじめてみようと思い立ったのがきっかけです。
読書ミュージアム:
当ブログを運営していく中で「ブログで食べていきたい」という想いが強くなったのがきっかけです。
私の趣味でもあり且つ自分が一番自信を持って人に語ることのできる「読書」をテーマに、様々なジャンルの本について紹介および感想を書いています。
今後のこのブログの野望
当ブログ:
野望と言われるとアレですが、気長にゆるゆると続けていければと思っています。
読書ミュージアム:
もちろん、食べていけるようになることです!
ひとことメッセージ
当ブログ:
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
最近はあまり更新ができていませんが、辞めたわけではないので(笑)今後とも末永くお付き合いいただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします(^^)
読書ミュージアム:
皆様のあたたかなご支援のおかげで、先日ついに1円の収益を上げることができました。本当にありがとうございます。
この重みを噛みしめ、一人でも多くの人に読書の楽しさ素晴らしさを伝えていきます。
引き続きご支援の程、よろしくお願いいたします。
お気に入りの記事3点
当ブログ:
一つ目は、私の本棚をガチで紹介したときの記事です(笑)
自分の本棚を紹介するということで気恥ずかしさもありつつ、想像以上に多くの方から反応をいただき、コメントもたくさんいただいたので思い出に残っていますね(^^)
akizuki-haruka.hatenadiary.com
二つ目は、お題に乗っかって書いた記事です。
世代ではないけれどどこか懐かしく、心惹かれる洋楽について語りました。
多くの方からスターやブクマをいただいたので、お気に入りのひと記事です(^^)
akizuki-haruka.hatenadiary.com
三つ目は、初期の頃に書いた読書感想記事。
この記事をきっかけにして読者になってくださった方も多く、とても思い出深いです(^^)
akizuki-haruka.hatenadiary.com
読書ミュージアム:
世界に名だたる文豪の一人、ユゴーの手による不朽の名作『レ・ミゼラブル』について書いた記事です。
ミュージカルとしても有名な作品ですが、圧巻のヒューマンドラマをぜひとも小説で!
一見すると物語とは関係なさそうに見える話も、実はすごく大事だったりします。
二つ目は、現時点で最も最近の記事。
東西対立の真っ只中、命がけで愛し合う男女を描いた物語について紹介および感想を書いています。
「まとめ」の部分を書きながら、自分自身が泣きそうになってしまいました。
全魂を込めて書き上げたひと記事なので、ぜひ読んでいただければ嬉しいです(^^)
三作目は、初めて小説以外の本を紹介したときのひと記事。
その姿カタチくらいなら誰でも知っているガンダム、そんなガンダムで英語を学べる本について書きました。
とても楽しく伸び伸びと書くことができたので気に入っています。
バトンをお渡ししたい方と、更新についての補足
読書ミュージアムの更新についてですが、先月までは4日に1回とか、長いと一週間くらい間が空くこともありました。
理由はまぁいろいろあって、はてなブログの更新もしたいし、本も読みたいし、読書ブログ用に情報収集もしたいし、身体も動かしたいし・・・。
そんな「アレもコレもやりたい!」という気持ちのままに日々を過ごしていると、読書ブログの更新が思ったより進んでいないことに気付いてしまったんです(^^;
さすがにちょっとゆっくりしすぎたなぁと焦りを感じ始め、今月からは3日に1回のペースで記事をUPすることにしました。
読書ブログは生計を立てるための道でもあり、まずはこれをしっかり充実させないことには始まらないので。
といって日々の読書や情報収集は読書ブログのためにも外したくないし・・・。
そうなると、はてなブログの更新がだんだん追いつかなくなってしまって・・・私のブログにいつも反応くださっている皆様なのに、こちらからの訪問はなかなかできておらず、ただただ申し訳ない気持ちで一杯です。
上記の理由からブログの内容をほとんど追えておらず、内容が被ると申し訳ないなぁという気持ちもあって、悩んだのですが私からどなたかにこのバトンを渡すということは特にしないでおこうと思いました。
こういうのってバトンの趣旨に反するんですかね・・・。
バトンが来ることを楽しみに(?)してくださっている方がいたら、興醒めさせてしまったら本当に申し訳ないです・・・。
バトンの仕組みがよくわかっていないのですが、バトンへの回答も強制では無いとのことですし、渡すのも強制ではないですよね、きっと(^^)
あ、もちろん、我こそは!という方がいらっしゃいましたら書いてくださってもかまわないと思います!(笑)
ということで、ブロガーバトンでした。