ファッション雑誌買ってみた
久しぶりにお題について少々。今週のお題「おうち時間2021」。
このお題で何を書くかずっと考えていました。
私にとってはやはり何よりも大好きな読書について書こうと思っていたのですが、それだといつも書いてることなのであまり芸が無い!(笑)
ということで、今日はファッション雑誌について書いてみることにしました。
私はファッション雑誌は普段ほとんど買わない人間なのですが、今日本屋さんでたまたま見かけた雑誌が目に入ってしまい、そのまま購入しました。
それがこちら、『美的』です。
綾瀬はるかさんの美しさに惹かれたのはもちろん、付録にも目が吸い寄せられてしまいました(笑)
シャネルなんてなかなか手が届かないので、大切に使おうと思います。
私がこういう雑誌を購入するのはなかなかないことなので、夫も珍しがってました。
そうは言うものの、学生時代に一時期めちゃくちゃファッション雑誌にハマったことがあって、当時は『Soup.』をよく購入してました。
ファッション雑誌で私が一番好きなのは、コスメやメイクについての特集ページです。
かわいいコスメとかオシャレなパッケージとか、見てるだけでも気分がウキウキしてきて、それだけで楽しくなってきちゃいますよね☆
デパコスにはなかなか手が出せないけれども、手持ちのコスメで代用できないかなぁとか、そういうのを考えるのも楽しいです。
まだまだ先の見えないコロナ禍、いつまで続くのかわからない本当に辛い毎日ですよね・・・。
だからこそ、自分の好きなことややりたいことをして、少しでも明るい気持ちで日々を過ごせたらなぁと思っています。
そしてなかなか外出する機会がないからこそ、この雑誌を見ながらメイクのことももっと勉強したいです。
・・・やっぱり読書についても書いていいですか(笑)
実は今日の仕事は急遽休みをもらえることになり、いつものように古本屋さんに行ってきました。今回の購入品も大量です。
春江一也『プラハの春 上』(集英社)
春江一也『プラハの春 下』(集英社)
篠原淳美『こころを救う犬たち』(幻冬舎)
オスマン・サンコン『大地の教え』(講談社)
アーサー・コナン・ドイル『緋色の研究』(東京創元社)
加藤節雄『大人のロンドン散歩』(河出書房新社)
マール社『百人一首』(マール社)
世界博学倶楽部『「世界地理」なるほど雑学事典』(PHP研究所)
J・K・ローリング『吟遊詩人ビードルの物語』(静山社)
マイケル・ジャクソン『ムーンウォーク マイケル・ジャクソン自伝』(河出書房新社)
バラク・オバマ『合衆国再生 大いなる希望を抱いて』(ダイヤモンド社)
ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガⅠ ヨナタンと伝説の杖』(あすなろ書房)
ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガⅡ 第七代裁き司の謎』(あすなろ書房)
自分でも思ったんですが、毎回買いすぎですよね。
ちょっともうこれ以上はほんとに買わないようにします・・・とここで言っておいてほんとに買わないならいいんですけど、やっぱり買っちゃうんだよなぁ(笑)
ということで、私の「おうち時間」はやっぱり読書で!